小林 宏
―ヒロシです。無資格から介護の仕事をはじめて、昨年介護福祉士をとりました―
30歳になる2024年は、ヒロシにとって飛躍の年になるでしょう。入職したときから利用者さまには可愛がられる「弟キャラ」。失敗を重ねながらも成長してなんだかんだではや4年。今ではどんな場面でもスムーズに行動できるし、ご家族様への対応も板についてきました。ヒロシがいれば現場は安心だし、失敗を重ねてきたからこそ後輩や技能実習生への指導も抜群にうまくて、いつの間にか頼れる先輩に。
よりステップアップするため、請求業務やユニット運営、スタッフ配置の計画などをベテランの先輩について勉強中。やっぱり失敗もしているけど、それでいい。失敗して、注意されて、それでも諦めずに課題に向き合ってクリアしていく。その諦めの悪さが小林宏という若者の長所なのだから。あ、でも請求の失敗だけは勘弁してね・・by施設長(゚Д゚)ノ